きもののヒミツ 友禅のうまれるところ
桃山時代から江戸時代にかけて発展した「きもの」。本展では、近世から近代のきものの優品や、雛形本、円山応挙をはじめとする京都画壇と染織図案の関係、さらに友禅染がどのように生まれ、変化し、応用されてきたのかを、豊富な資料と作品で紹介します。平面から立体へと変わるきものの魅力、そのデザインと制作の秘密に迫る特別展です。
日程
2025年7月19日(土)~9月15日(月・祝)
きもののヒミツ 友禅のうまれるところ
※月曜休館(7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日・8月12日は休館
時間
10:00~18:00(金曜は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
会場
京都国立近代美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町)
アクセス:
・地下鉄東西線「東山」駅から徒歩約10分
・市バス「岡崎公園 ロームシアター・みやこめっせ前」下車すぐ
入場料
一般 2,000円(前売1,800円)、大学生 1,300円(前売1,100円)、高校生 600円(前売400円)
※中学生以下無料
※障がい者と付添者1名無料(要証明)
主催者
京都国立近代美術館、読売新聞社
特別協力:株式会社千總ホールディングス、一般社団法人千總文化研究所
関連リンク
👇️関連リンクはこちら👇️
https://www.yomiuri-osaka.com/lp/kimono/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。
